電球1つで通信可能、LEDとSIMの一体型IoT電球「HelloLight」でさりげない見守りサービス
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MaBeeeの電池を利用した見守りもある。
データの送信は、Bluetooth接続したスマートフォン経由。
SIMカード内蔵は単体で通信可能な簡単さが利点だけど、電波の届きにくい環境であるとか、送受信を集約出来るHuBみたいなのがあれば、他の通信方法も選択肢になりそう。
『乾電池IoTのMaBeeeがクラウド対応し「みまもり電池」が新登場 | TechCrunch Japan -』
https://jp.techcrunch.com/2019/04/23/mabeee-cloud/高齢者を見守るサービスは、記事のようなIoTデバイスを活用したオンラインモデルだけでなく、郵便局の見守りサービスのようなオフラインモデルもあります。
オンラインモデルはデータでリアルタイム性や正確性といった強みがある一方、プライバシーとの関係が指摘されます。
オフラインモデルは実際に見ることによる確実性の強みがある一方、リアルタイム性に課題がある等、一長一短あります。
その点、スイッチのON/OFFを基にするといったアイデアは素晴らしいと思います。
あとは、高齢者の親に対し免許返納を促すもののうまく行かないように、「誰が」「どのように」高齢者宅にこの機器を設置する意思決定を引き出せるか、ということですね。
出典:郵便局の見守りサービス
https://www.post.japanpost.jp/life/mimamori/この手の老舗は象印のi-pot (https://www.mimamori.net/) かと思いますが、こちらはランニングコストが非常に安いですね。
ポットは冬場は活躍しますが、夏場はあまり使わないので導入を見送ってきましたが、電灯は季節を問わず利用しますし、いいですね。ちょっと検討してみようかな。