災害や不登校 日常が壊れたとき、「学び」とどう向き合うか

コメント

注目のコメント

• 森 建人

  定時制高校 教諭

  ・2021年04月19日

  生きるとは、平坦な道を歩くことでなく、転んだ時に支え合い立ち上がることである。
  
  転んだ時に支え合い立ち上がる方法を身につけることが学びである。
  
  故に、生きるとは、学びである。
  
  今の教育現場に、この前提を真と捉える人がどれだけいるのだろうか。
• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年04月23日

  物心ついた時に学校へ行き、授業を「受けて」また帰宅する。この流れが変わりつつあり失われていく局面も今後考えないといけないです。
  
  先日長男、中1、とこれからお父さんたちは会社に行くといく事がもう近い将来なくなるかもしれないという話をしました。どこにいようがなんでも出来るようになる世の中が待っていると想定した時に、何が大切かを話しました。知、なのかもしれません。適応能力とイマジネーションとスピード感ある実行力が個人に問われていくのかも知れません。当たり前に受けていた教育、この量は維持されるべきですが、施す側としても柔軟な環境構築がいま求められているのとそういった変化の局面にいる事に感謝しながら取り組んで頂きたいですね。
• 菅野 理穂

  コロナで奪われたものもあれば、コロナ禍だからこそ、インターネットを利用してできることもあると思います。まずは失敗を恐れずに、安心して挑戦できるような環境を作り上げていくことが大切なのだと思いました。