20年前から、外部要請も少ない中で自らの意思・思考でガバナンスを考えてきた会社と、昨今外部要請で仕方なくやっている会社。思考の密度も蓄積も、当たり前に圧倒的な差が出る。 大きな山を動かすためには、基準整備なども重要。だけど、基準などなく何が良いかという目的志向で考えられる経営が増えてほしい。
〉トップを選ぶ過程は透明、客観的でなければならない。私はそう信じる。残念ながら日本では現在も受け入れられにくい考え方だ。
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