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東京都から出て行くにあたって、リモート勤務になったとはいえ、多くの企業がまだ永続的にフルリモートを宣言していない状況なため、今後週に何回かの通勤があっても支障にならないエリアというのを選ぶ人が多いのかなと感じました。また家族で移住する人は、お子様の年齢によっては、通う学校や教育環境も考慮しているのかと。

私自身、コロナ禍で東京都の文京区から、この移転先ランキング外の栃木県の那須塩原に一家で地方移住しました。
私たち夫婦は共に会社が今後もほぼフルリモートと決断しているため、都内に出勤することを前提に転居する必要がありませんでした。また子ども達も未就学児なので比較的フットワーク軽く栃木県まで来れました。

これからどれだけの企業がフルリモート勤務を決断するのか、また地方で教育オプションが広がるのか等によって、東京都からの流れも変わって行くのではないでしょうか。
藤沢市(出身地です)が1位とのこと、かつて藤沢から東京に通学していたので、少し複雑な気分になりますね。他の自治体を見ても、脱東京と言っても従来からの通勤圏での移動がほとんどと言えそうです。

総務省の人口移動報告を用いているので、年齢階級と性別をクロスさせることはできますね。どういった属性の方が動いているのかも気になるところです。
東京脱出者が案外東京近郊に集中しているのには驚いた。みなさんコロナが落ち着いて勤務体制が正常化したときに通える場所を選択したのだろうか。

私自身も東京を昨夏脱出した。

コロナで在宅勤務体制となり、一人でばかばかしいほどの家賃を払い、文京区のマンションに住んでいることが経済的に理にかなわないと感じたからだ。

思い切って高校生の息子が寮暮らしをしていた九州にプチ移住。家賃は東京の半分以下になり、寮代も浮いた。QOL(Quality of life)は格段に上がった。

今後の働き方次第で東京に戻るのかどうか選択を迫られるだろうが、もう東京23区には住めないかもしれないと思っている。
脱出の割には意外に遠くに逃げていない印象です。
北関東とかの方が、通勤可能県内で感染リスクも家賃も下げられると思いますけどね。
私の友人も軽井沢に引っ越しました。自然豊かな住環境のなか、受ける刺激も異なり、本当に生き生きしています。新幹線で東京まで1時間ですからアクセスも良好ですから、リモートワークが可能ならメリットは大きそうです。
今後,通勤が増える可能性も考えて両にらみで動いているのかなあ…と見えます.ここに出てくるような街だと駅チカならそれほど家賃も割安ではないんですよね…
私の周りにも少しずつ23区から離れる人が増えていますが、やっぱりこの先どうなるか分からないということで、転出しても千葉県や神奈川県が多いです。このような現象について個人的には、首都圏を盛り上げるためにも良い流れではないかと思います。
通えなくない距離に住んでいる人が多いですね。
とはいえ、分散していろいろな選択肢が広がっているのはとてもよいことだと思います。

これから教育や都市のサポートの観点でどんどん差別化されていくのでしょう。
他の道府県から、東京勤務が決まったと言っていた人が、東京のどこに住むかと話していた時には、とはいえオンサイトで働く日数も毎日ではないので、都心のど真ん中ではなく西の方へと話していました。
値段的な効果と、自然と繋がりやすい場所を希望されていたようですが、いずれ完全にオンサイトに戻るより、企業はハイブリッドが多くなる印象です。
仮にオンサイトに戻るという場合でもいける距離の範囲を選ばれていますね。
やっぱり東京の近くが多いのですね。
沖縄や福岡とかがTop20に入るのではないかと期待はしていましたが(笑)

コロナが落ち付いたらマレーシアやタイ、インドネシアなどにも移住が増えると思います。