“紙のマニュアル”のデジタル化で2000社超を支援、スタディストが18.5億円調達で事業拡大へ

コメント

選択しているユーザー

• 阪田 健太

  そんな肩書き、窮屈でないかい

  ・2021年04月19日

  ちらし・カタログなど、DX導入としては手っ取り早い取り組みですよね。
  紙代のコストや既読状況など、改善できることは多いかと思います。

注目のコメント

• masumi osaki

  Tech系メディア ライター フリーランス

  ・2021年04月19日

  従来はWordやパワポで作って、紙で保管されることが多かったマニュアルをデジタル化することで業務生産性を上げるスタディストが18.5億円調達とのこと。
  
  すでに主力サービスの「Teachme Biz」は国内で2000社に導入されており、10万人規模で活用される事例なども生まれているそう。18年からは東南アジアでも展開を始めていて、こちらも通期黒字化が見えている状況下での大型調達。マニュアルを軸とした新規事業も昨年からスタートしていて、今後の展開が気になりますね。
• 佐良土 賢樹

  定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

  ・2021年04月19日

  このサービス、ホロレンズと相性良さそうです。
  
  マニュアルの作成も、閲覧も、
  ARゴーグルで撮影して、手元で閲覧できて、
  修正の遂行チェックとか、遠隔指示とかもゴーグルならできますし。
  
  さらに、場面に応じたマニュアルがAIによって選び出されて表示されるなんて機能がついたら、仕事が捗りそうです。
  
  まだまだARゴーグルの世界は訪れないと思いますが、
  
  マニュアルの問題は、どの仕事でも確実に起こることなだけに、効率のよいマニュアル作成と共有は、大きなビジネスチャンスだと感じます。