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外資系管理職が「プレーヤー」を辞めない理由

東洋経済オンライン
日本企業の雇用システムが、メンバーシップ型雇用からジョブ型雇用へと移行する兆しがあります。全体から見るとまだ一部ですが、富士通、日立製作所、KDDI、三菱ケミカルなどがその方針を打ち出しています。背景に…
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私は、管理職はいつまでもプレイヤーであってはいけないと思います。
「管理職」という言葉の定義なのかもしれませんが。
「管理職」や「リーダー」というのは、それこそ、そういうジョブ・ディスクリプションであって、地位ではなくて、そういう「役割」のことです。

例えば、コンサルファームのマネージャーであれば:
・ジョブマネージャーの描く最終アウトプットイメージ、初期仮説を正しく理解、もしくはともに策定し
・必要なタスクに落とし込み
・スタッフの皆さんに作業指示を出し
・スタッフの皆さんの成果物の品質を管理し
・現場レベルでクライアントとのコミュニケーションをリードする
というような「役割」が求められます。

シニアマネージャー、ディレクターになれば、「現場のプレイヤー」というよりは、より「人材の育成」や「全社の成長への貢献」といった点が求められるわけです。
もちろん、成果物の品質が期待値にmeetしない場合は、自分が巻き取るという意味で、それが出来るだけの専門性は必要ですが、それはメインのジョブ・ディスクリプションではありません。

いわんや、部下との1on1が、「仕事のスピードと質を上げるため」にやっているわけではないですね(もちろんそういう時の1on1もありますが、それって結構切羽詰まった時ですよ、通常は1on1というよりレビューMTG)。
1on1は、基本的に「スタッフの方の成長に貢献」するためにやっています。

「自分は管理業務に興味がない、ずっと現場にいたい」という方はもちろんいらっしゃって、そういうキャリアパスが必要だと思います。
その方が、ご自身としても会社としても顧客も、みんな幸せですので…
Management、SME、どちらのキャリアパスも重要です。
優秀なプレイヤーであっても、優秀なマネージャーではない、ということはよくわることで、その両方を求める、というのは本人にとっても、(マネージャーのcapabilityが低い場合)部下となる方にとっても大変ですよね。

個人個人が自分の専門性を磨いて、個として強くあるのは重要ですが、それと会社の中での「管理職としてのジョブ・ディスクリプション」をごっちゃにしない方が良いのではないか、と思います。
KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION)は、日本の電気通信事業者。 日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
時価総額
8.14 兆円

業績

株式会社三菱ケミカルホールディングス(みつびしケミカルホールディングス、Mitsubishi Chemical Holdings Corporation)は、東京都千代田区丸の内一丁目1番1号に本社を置く日本の共同持株会社で、日本最大の化学会社企業。東証一部上場。 ウィキペディア
時価総額
1.29 兆円

業績

富士通株式会社(ふじつう、英語: Fujitsu Limited)は、日本の総合エレクトロニクスメーカーであり、総合ITベンダーである。ITサービス提供企業として売上高で国内1位、世界4位(2015年)。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。 ウィキペディア
時価総額
3.48 兆円

業績

株式会社日立製作所(ひたちせいさくしょ、英語: Hitachi, Ltd.)は、日本の電機メーカーであり、日立グループの中核企業。世界有数の総合電機メーカー。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
5.21 兆円

業績