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EVのバッテリー、低価格化に限界…コスト改善の新たな分野は? ラックスリサーチ

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  • バッテリー スペシャリスト

    ちょっと前までは、車載用で20000円/kWh切るなんてダンピングしていた某メーカーだけでしたが、2040年には一万円を切るとのこと。リン酸鉄系でも難しそう。

    >75kWhの電気自動車の製造コストは、現在の1万2700ドルから2040年時点で7000ドルを下回る額で製造されるという。

    何を根拠にしてるかと言えば、メーカーと調達側のヒアリングだけで、2040年にナトリウムイオン電池が量産見込み!とかいう話では無いです。

    予言の自己成就にでもなれば良いのですが、ここから先のコストダウンは安全性を蔑ろに出来ませんから、プロダクトイノベーションが起きない限り無理ですね。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    いまバブっているバッテリー工場建設計画がすべて実行され、一気に生産が始まれば、コバルト等の資源価格が高騰して、材料コストが上がっちゃうんじゃないか


  • 技術営業 機械

    75kWhに拘らなければ、20年後のEVが7000ドルは妥当に思われます。むしろそのくらい安くなければ売れないでしょう。

    その頃、焦点となるのは自動運転の責任が運転者か否か。現在のレベル2はその頃には廉価車になっている。レベル3を使える道路まで出かけないなら、高価な航続距離の長いEVを無理して買う必要がありません。

    いっぽうでレベル3以上を備えるEVだと、それなりの航続距離が求められますから、大きなバッテリーEVは高機能な自動運転と抱き合わせで高価になると予想します。二極化ですね。


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