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いま自動車保険は「特約」で選ぶ時代! 注目必至の「特約」10選とその中身

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  • 東京海上日動火災保険株式会社 商品R&D

    損害保険会社は、自動車保険、火災保険、傷害保険のように、多様な商品を販売しており、そのなかでも自動車保険は収入保険料(一般企業で言う売上に相当)の多くを占める主力商品です。

    大手損害保険会社4社の元受正味保険料における自動車保険の割合は以下のとおりです(それぞれディスクロージャー資料より抜粋)。
    また、強制保険である自賠責保険も含めると、過半を占める会社もあります。
    【東京海上日動 】元受:2.56兆円、うち自動車保険:1.08兆円(42.3%)
    【損保ジャパン】元受:2.55兆円、うち自動車保険:1.09兆円(42.8%)
    【あいおい損保】元受:1.28兆円:、うち自動車保険:0.71兆円(55.8%)
    【三井住友海上】元受:1.79兆円、うち自動車保険:0.68兆円(37.7%)

    そのため、他社と差別化を図り、お客様にとって魅力ある商品・サービスを開発しようと各社取り組んでいます。

    記事で取り上げられた各種特約の付帯を検討する場合に注意しないといけないことは、既に他の保険で類似の補償に入っていないかです(補償の重複)。
    例えば個人賠償責任補償特約や身の回り品補償特約は、火災保険や会社で案内される団体保険でも加入できる場合があります。
    自転車傷害特約は、2015年10月の兵庫県を始め、全国で自転車保険の加入義務化が進んでいます。
    そのため、加入済の保険で補償が受けられる場合、特に保険金額(補償される額)が無制限の特約の場合、お支払する保険料が無駄になるケースもありますのでご注意ください。

    出典1:東京海上日動の現状2020
    https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/about/disclosure.html
    出典2:損保ジャパンの現状2020
    https://www.sompo-japan.co.jp/company/disclosure/
    出典3:あいおいニッセイ同和損害保険の現状 2020
    https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/disclo/disclo_pamph.html
    出典4:三井住友海上の現状 2020
    https://www.ms-ins.com/company/aboutus/disclosure/


  • 金融 営業

    自動ブレーキや自動運転などで事故は減ってきている。保険については対人、対物、人身傷害、車両があれば事足りる気がします。


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