厚労省、行政文書大量廃棄は「業者のミス」ではなかった…ズサンな管理と分かりづらい指示
文春オンライン
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人間誰だってミスをします。
しかし、それを業者の責任にしてしまうのはとんでもないことです。
公務員は、あくまで公僕であるということを忘れてはなりません。
強い立場にものを言わせて民間業者に責任転嫁をするなど言語道断です。
注目のコメント
これ、この人も見て見ぬふりしてたということですよね。
縦割りすぎて他部署の文書管理に興味ないのかもしれませんが。
>「実際には、ズサンな文書管理が原因です」
> こう証言するのは、医薬・生活衛生局の職員だ。
>「通常レイアウトを変更する際は、段ボール箱に書類を詰め、廊下に『保管書類』と『廃棄書類』を明確に区別して仮置きする。レイアウト変更が終わったら、即座に保管書類を回収するのが“鉄則”です」
> ところが、今回は数日間にわたって廊下に置きっ放しだったために、行き来する人の肩が触れるような状態だったという。政治家が多すぎるんですよ。
きちんと仕事してるか評価制度を入れて
もう少し人数減らして運営すればよいのでは。
まあ、このような事は日常茶飯事なんでしょうが。