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日本のノーベル賞作家が野党支持を表明しても野党が選挙で勝てるわけではないのと同じように、ペルーのノーベル賞作家が支持を表明してもケイコ・フジモリ氏が大統領選で勝てるわけではありません。
 ただ、バルガス・リョサ氏は、かつて中道右派勢力から担がれて大統領選に出たこともあり、富裕なエスタブリッシュメントの政治的権益を代表するスポークスマンといった立場にあります。
 ケイコ・フジモリ氏は、庶民の利益を強調する右派といった立場で、議会では第2党です。
 対立候補のカスティージョ氏は、議会第1党で、天然資源や公的インフラの国有化を主張し、マルクス・レーニン主義を掲げる急進左派政党を代表しています。
 南米諸国では、キューバ化・ベネズエラ化は非常に現実味のある脅威です。富裕なエスタブリッシュメントを代表するバルガス・リョサ氏が、ケイコ・フジモリ氏の方を支持するのは当然でしょう。