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ミャンマーで邦人フリー記者拘束 自宅から連行、刑務所に移送

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  • 個人投資家 金融

    現地に行って取材するジャーナリストこそ本物。外務省の制止を振り切って何度も拘束される呆れた方もいますが、現地に足を運んで取材する方は凄いなと感心する。

    本社のデスクやTwitterで大言壮語を語り、政府の対応が~、と安全圏から好き勝手に放言する方はジャーナリストではなく暇をもて余した批評家かなと感じるところです。☺️


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    (追記)容疑は「偽情報の流布」ということでした。これなら外国のスパイとして国家機密法違反で起訴されるより軽い刑罰で済まされそうですが、戒厳令下だとそうともいいきれません。
     ヤンゴンでは戒厳令を適用して軍事法廷で即決裁判が行われることもあり、その場合は「偽情報の流布」でも最高刑は死刑です。

    ミャンマー戒厳令地域「国軍が裁く」、上訴できず死刑も
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGS164S70W1A310C2000000/

    ・起訴されるでしょうから、容疑が何かが問題になります。
    ・クー・デタ後は、インターネット上で発信を行ったミャンマー人の多くが扇動罪で起訴されていますが、扇動罪での起訴の可能性はあります。
    ・外国人ということで、国家機密法違反罪の適用を警戒する必要があります。いわゆるスパイ罪ですが、ジャーナリストに適用されることも多いです。
    ・今回は自宅から書類なども押収されましたが、通信記録も全て押さえられていると見るべきでしょう。現地在住の日本人に捜査が及ぶ可能性もあります。日本大使館員との通信記録などがあれば、国家機密法違反罪の容疑の根拠とされるでしょう。
    (すでに、日本の永住権を持つミャンマー人の映像作家で現地に入っていた人が、直後に拘束されています)


  • 役立つ補足記事をコメントします

    2月に引き続き、4月にも政府に拘束されたとのニュース。
    フリージャーナリスト北角裕樹さん(45)について調べてみました。
    早稲田大学卒業後に商社に入社、新聞記者を経て、大阪の公立中学の校長、その後フリージャーナリストという異色の経歴。

    2013年ですが、校長時代の記事が下記に載っていました。

    【民間人校長】元新聞記者で最年少校長 北角裕樹氏が体感した学校現場 https://resemom.jp/article/2013/06/17/13970.html @Resemomより

    個人ブログですが、経歴がまとまっていてわかりやすいです。
    https://asanonblog.com/news/kitazumi-yuki/
    liaison.kiyoshino.com/日常/myanmar-kitazumiyuuki-career/


  • Quest COO / 元BCG Principal

    the yellow monkeyのJAMの有名な歌詞"外国で飛行機が堕ちました。ニュースキャスターは嬉しそうに、乗客に日本人はいませんでした。僕は何を思えばいいんだろう。"的な問題を感じる

    日本人だから、というのが問題なのではなく、何をして、何故連行されたのかが分からなければ、何も反応ができないように思う


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