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「死ぬ覚悟はできている」非暴力の抵抗をあきらめ、武器を手にするミャンマーの若者たち | 軍による殺害が増えても国際社会に頼れないなら

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    非常に悩ましいのですが、各少数民族の武装勢力だけではなく、山岳地帯で訓練を受けた学生たちや、国軍・警察からの離反者たちもすでに「国民防衛隊」として戦闘に入っています。
     戦闘は東部のカチン州、カレン州と北西部のインド国境地帯に集中しています。インド側には、おそらく国民統一政府の指導部と離反した国軍兵士・警察官数千人がいます。
     移動中の国軍への急襲や兵站の切断などを続けていますが、戦闘を継続するためには、外国からの支援か、国軍が大きく割れることが必要でしょう。

    民主派が「新たな政府」発足を宣言 ミャンマー情勢
    https://newspicks.com/news/5774334?ref=user_1125005


  • 林田酒店 代表

    日本の幕末のように歴史を変える動きになるのかです。ミャンマー情勢は東南アジアの安定に影響してくるので気になります。


  • 日系老舗コンサルティングファーム シニアコンサルタント

    そうじゃない、きっとそうじゃないんだ...
    そういう覚悟は何も生み出さない。
    それでもこうするしかないのだろうな。哀しい。


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