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心が楽になる。「セラピストから受けた最高のアドバイス」をみんなに聞いてみた

BuzzFeed Japan
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    ヨガの最初と終わりに、1日にヨガをできている時間と身体を動かすことができている今の自分に感謝の気持ちをという言葉を聞いて、心が楽になります。瞑想時間もプラスされて更に効果的です。
    また私は最近香道をやらせていただいたときに、集中して香に心を傾けていた時間の後にとても頭がすっきりし、心身ともに軽くなりました。
    全て一日の時間が人のため、社会のため、家族のため、などなどに使われている毎日ですが、1時間でも自分のための時間を作れていることに、自分へ感謝を傾けることが、より良い心のケアになるのではないかと思います。
    人は考えすぎるほど、確かに他者はそこまで自分のこと等考えていないというのはまさにその通り、自分と向き合う、自分に集中する時間を作るのとが大切なことではないかなと思う次第です。


注目のコメント

  • マウントサイナイ医科大学 精神科 助教授

    記事中のどの「アドバイス」もよくある心の問題に対する適切で一般的なものです。

    記事では「アドバイス」という言葉を使っているので誤解を招きやすいのですが、実はサイコセラピーはいわゆる「アドバイス」をもらうための場ではありません。

    セラピストは特定の考え方や価値観を植え付けることは決してしませんし、まして人生におけるさまざまな決断を相談者の代わりにしてくれることもありません。それが宗教や人生相談、占いと大きく違うところです。そのため「私はどうしたら良いか」という問いに対する答えとしての「アドバイス」を求めてセラピーに行くと、期待外れになるかもしれません。

    セラピストによる問いかけや解釈を通じて、心の奥底に押し込められている真の自分を発見し、外部の意見や価値観に惑わされず自分の頭で考え、他者の期待や過去のトラウマから自由になって、自分が本当に歩みたい人生を歩めるにようにすることがセラピーの目的です。


  • Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

    他の人のことが気になっていた遠い昔に「自分の顔について気にしているのは、世界中で貴方だけ」という言葉を聞いて、なんかそうなんだろうなと妙に納得したことがありました。それ以降は、自分の意見も行動も、自分の責任(覚悟)で、世間への配慮(無為に傷つけないかとか)はするものの、他人がどう思うかはあまり気にならなくなったので、ご紹介までに。

    歳を取ることに不安を覚えていた時には、「今日の自分はこれからの人生で一番若い」という言葉を覚えました。普通、「ああ、歳とったな」と思うのは過去の自分と比較してるからの発想で、皆それを一生続けて生きていくわけです。未来の自分と比べると、「ああ、まだ若いなぁ」と思えるようになり、勇気やチカラが出ますし、謙虚にもなれます。

    こういう言葉(気付き)は、その時の自分に本当に必要なものが、響いて来るものだと思います。

    最近は、言葉(頭)で考えることよりも、もっとココロやカラダで感じることを大事にしています。人間を少し卒業して、動植物に近づきたいなと思う今日頃ごろです。


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