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「29歳元アイドル」会社員になって痛感した無力

東洋経済オンライン
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  • 定時制高校 教諭

    僕自身、汎用的なポータブルスキルのなさ、記事でいう無力感について考えてきた。公立の教員には刺さるかも。

    教員のスキルは大きく分けると3つだと思う。
    教科の専門性、コミュニケーション力、資料作成力

    これらは他の業種でも不可欠なスキルであるため、誰もが身に付けている。故に、希少価値は出ない。

    だから、上記以外で特化したスキルを持つか、上記スキルで飛び抜けた実績を持つか、どちらかだろうと考えている。


注目のコメント

  • CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    『これからどうしようと考えた時、未来へ繋がる自分の可能性の枝葉の少なさに驚いた。』

    20代の頃は無限の可能性があったはずなのに、気づいたら選択肢がどんどん減っているのに気付くのってだいたい30歳前後な気がする。そうならないためには自分の可能性を広げる選択肢を選び続けること。迷ったら苦しい道を。その経験が可能性を広げていくんだと思う。


  • BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

    結構あるある。キャビンアテンダントさんなんかにも「潰しがきかない」と聞く。また、私たちのようなフィットネスインストラクター・トレーナー業も似たようなもの。 

    若い・女性 というだけでチヤホヤされる。しかし歳を重ね、若い後輩たちができたとき、自分に実力や経験が伴っていないと、お客様はついてこなくなる。

    そこに気がついて、この世界で生き残る為にはスキルや知識経験が大事だと、努力出来るかどうか。


  • iBound EC × AI × デジタルマーケティング

    個人事業でやっていて、同じように思うことがあります。企業や組織の一員になったら、なにもできないお荷物になってしまうんじゃないかと。個人事業だから許してもらえているところもあるだろうなと感じることもあります。

    そもそも企業や組織の一員になれるのだろうかと感じることも。個人事業としてスタートして、アラフォーに入ると、もう、なかなか会社員にはなれない。だからこそ、必死に沈まないように泳ぎ続けて、なんとか生き残る道を探しているんだろうな。


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