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筆記と面接ない教員採用試験、福岡市が導入へ 国も容認

朝日新聞デジタル
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    キャリア教育研究家

    >筆記試験と数十分の面接では教師としての適性を見抜くのが難しい。

    対策が横行しているので、試験中に取り繕うことは可能です。
    教育実習の評価はインターンシップからの採用とほぼ同義と考えられます。4週間もあれば適性だけでなく人間性も含めて見極められるので、入り口の一つとしてはあり得ることです。

    この手の採用手法を行政でやろうとすると、必ず公正性の議論が巻き起こりますが、試験一本の公平性には限界があります。大切なのは手続きの公平性です。そこさえ守れていれば、行政とて多様な入口を設計することは可能です。


注目のコメント

  • 大東文化大学第一高等学校 教務部長

    試験方式の問題でない。
    教員の、学校の働き方を変えない限り、応募者が増えるはずがない。
    そこに手をつけず、いくら奇策を討っても、抜本的解決にはならない。


  • JD ねえさん

    教員採用試験の面接は校長也委員会がやります。
    面接のプロじゃないので、 
    適性を見るというよりは、
    トラブルを起こしそうな人を見つける
    位しかできません。
    模擬授業も集団討論もなんちゃってで
    適性を反映しきれているとは言えません。
    長期の教育実習の方がよっぽどいいでしょう。  

    筆記也論述は必要です。
    よくできる生徒より専門知識のない教院がいるからです。


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