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「別選考では従来の試験をしない代わりに教育実習の評価と大学推薦で採否を決める。九州大や福岡大など提携を結ぶ県内15大学の学生が対象で、22年実施の採用試験(20年の試験では約600人採用)の2~3割を切り替える。」
すごく画期的でびっくりしました。試験の代わりに大学の推薦も必要なので提携を結んだ県内の大学の学生さんが対象になるようですが。興味深いです。
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>筆記試験と数十分の面接では教師としての適性を見抜くのが難しい。

対策が横行しているので、試験中に取り繕うことは可能です。
教育実習の評価はインターンシップからの採用とほぼ同義と考えられます。4週間もあれば適性だけでなく人間性も含めて見極められるので、入り口の一つとしてはあり得ることです。

この手の採用手法を行政でやろうとすると、必ず公正性の議論が巻き起こりますが、試験一本の公平性には限界があります。大切なのは手続きの公平性です。そこさえ守れていれば、行政とて多様な入口を設計することは可能です。
教員のなり手不足を背景に、適性のある学生を確保する狙いのために、筆記と面接を省くのはやり方が違うと思う。
教員のなり手を増やしたいのであれば、制度や魅力訴求の方が必要なのではないか。