【トレンド】円満夫婦が「カップルセラピー」に通う理由
NewsPicks編集部
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他人と関係を維持することは非常に難しい。距離が近づく程「きっとわかってくれているはず」という慢心から伝達を怠り、気づいた時には心の距離が離れてしまいますよね。
幼いころからこの感覚はずっとあったから、父親にずっと「なんで○○はこうなの?理解できない!」と話していたのを思い出します(笑)
家族ですら他人、でも近づけば近づくほど言いづらくなる。だからこそ、早いうちからセラピーを視野に入れることは重要かと思います。
"絶対大丈夫"は存在しないから。
注目のコメント
客観的にカップルの関係を見てくれる人は大切かもしれません。夫婦喧嘩のパターンを見ていると、気にしなくてもいいことに腹を立てているケースが多い。そのネガティブパターンをうまく取り除いてくれるのがセラピストです。
セラピーを受けるのは悪いことではないが、問題はセラピーに行くことに対するためらいのように思える。
双方が足並みをそろえて参加するとなると、まずはお互いに不仲を認識する必要があり、夫婦関係が破綻する可能性があることを認める必要がある。
そのハードルはかなり高いように思える。いいね。
夫婦の関係は、初期フェーズは課題が潜在的だし、後回しになりがち。
「セラピーに行こう」と、どう発想させるかが課題ですね。
ガンと同じで気づいた時にはステージ4。
定期検診みたいのがあればいいですね。