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【秘録】8歳児から聞いた、最高のスタートアップ投資先

NewsPicks編集部
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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    いや、いや、毎回、興味深い記事を連発する後藤さん、洪さんのベイエリアコンビですが…今回は「神回」ですね。

    後になって(今になって)であれば、なんとでも言えますし、今なら当然のことかもしれませんが…当時に、これができるのが、本当にすごい。

    本当にすごい人って、いるのですね…すばらしい取材です。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    かなり衝撃でした。現在、78歳になるこの投資家は、40年にわたってさまざまなアイディアを形にしてきた、発明家のような存在です。

    1982年にルネッサンステクノロジーズという、人類史上で最も稼いだといわれるクオンツファンドの運営会社を、ジム・シモンズという天才数学者と一緒に立ち上げます。

    1996年には、たくさんのインターネット企業を生み出した、アイディアラボというインキュベーションの元祖を、創業時から後押しします。

    そして2004年、ウラウド化やサーバーの価格低下などによって、スタートアップが圧倒的に安く、簡単に始められる時代になったことをいち早くとらえて、シード投資(創業期投資)の専門ファンドをつくります。それが、インタビューで語ってもらっているファースト・ラウンド・キャピタルです。

    Uber、Roblox、Squareから、notion、superhumanまで、金の卵をゼロから育てる、シード投資ファンドのパイオニアの秘話を、ぜひご一読ください。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    年齢は数字に過ぎない、そうなのですが、確かにそうなのですが、もうキレッキレの論の展開に非常に感激しました。

    一つでも大変な起業を連続で立ち上げ、さらにファンドも立ち上げ、ジャグリングのように興味のあることを回していくのがすごい。一体どんな時間の使い方をしているのか伺いたいです。

    記事の中に出てきた「アイデア・ラボ」を立ち上げたのビル・グロス氏も、面白そうなアイデアを次々と別のチームに起業させ、さまざまなスタートアップを創出しています。

    https://newspicks.com/book/1998/article/4638086?ref=book_1998

    類は友を呼ぶ、似た人たちが集まっているのですね。シリコンバレーのトップ1%は互いが繋がって、さらに濃い関係ができていくということが非常によくわかるお話です。


  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    日本のビジネス界にとってもヒントが色々とある記事でした。まずはスタートアップ資金が昔に比べて今は格段に低くなっているからシード期に特化したベンチャーキャピタルが成り立つという点。もちろん事実であり、日本でも数多くのスタートアップが立ち上がっている。注目したいのは「何故」というポイント。シェアオフィス以前にテクノロジーコストが何十分の一になっている。そしてこの現象を有効活用出来るのは、スタートアップだけではない。何ヶ月も企画に時間を費やし、何十億の初期投資を検討せず、大企業もその企業文化(カルチャー)さえあれば、巻き返しの種に時間と労力を投入できるはず。広範囲の大衆に売る術とネットワークを保有しているので、今必要なのは失敗を繰り返して辿り着く小さな面白いアイディアだろう。

    CTO同士の協力的な姿勢と実際の事件は興味深い。自然とこのようなコミュニティが出来にくい日本ではそのような場を積極的に作っていかないといけないかもしれない。


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