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airposの電池の容量は93mWh
普通のモバイルバッテリーは約1万mWhであることをかんがえると、イヤホンやヘッドホンの類が必要とする電力は微々たるもので、だからこその太陽光発電なのだと思います。

ヘッドホンの面積と使用電力とがちょうどうまいバランスだったのだと思いました。

イヤホンの場合はどうでしょう。
面積が少ないので自家発電は厳しいですが…

非接触で給電というのは難しいのでしょうか。
あるいは環境音のエネルギーで充電、とか。

いずれにせよ、充電の手間がない、というのは確かに革命的だと思いました。
太陽光で発電して、バッテリーに充電する仕組みでしょうか。
50時間持つバッテリーというのは、太陽電池とは接続されていない別の電池(USB充電)なのか、太陽電池と共通なのか、どっちなんだろう。
太陽電池では蓄電出来ないので、バックアップを持たせるのが現実的なのかな。
充電出来なかったら、光が当たらない(発電量が消費電力に満たない)場所では全く使えなくなりそうだし。

“Urbanistaによると、晴れた日に屋外で1時間を過ごせば3時間の再生時間が得られるという。曇っていても1時間ほど外で過ごせば、2時間分の再生時間になる。”

“光からエネルギーを得るかどうかにかかわらず、もちろん最悪の場合は50時間もつバッテリーがある。”
太陽電池の発電効率が上がったのでしょうか。ヘッドフォンを数時間楽しめるくらいの電力なら、いろいろ応用はできそうですね。寝るときに充電器に差しとくだけで、不便なく使えるヘッドフォンにはそこまで太陽電池の必要性は感じないのですが。
短時間の使用で耐えうるようになるのは時間がかからないかなと想像します。まずは試しに使ってみたいです。
充電のない国に生まれたいと思うようになって久しいです。
ヘッドフォンから電源スイッチが消えるかも