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NASAの火星ヘリ、早ければ19日に初飛行

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    1週間ほど前にプロペラの高速回転試験をした際、ソフトウェアに小さなバグが見つかり、ウォッチドッグ・タイマーが予想外の動作をして試験が停止しました。そのため初飛行が遅れていました。

    先日、まずウォッチドッグ・タイマーを手動リセットして高速回転試験をクリア。同時に念のためソフトウェアの修正と地上での試験を行い、火星へ転送して、もし必要となった場合に「惑星間ソフトウェア・アップデート」をかけれるように準備しています。

    全て順調ならば初飛行は日本時間19日午後4時半頃だ。地球にデータが届き始めるのが午後7時半頃。そして午後10時15分から記者会見が予定されています。ぜひお楽しみに!

    明日配信の #宇宙メルマガ で火星ヘリコプターのここまでの現状と歴史的意義についてまとめた記事を出します。こちらです:https://www.mag2.com/m/0001683785

    火星ヘリの機能などについてはこちらの記事にまとめてあります:
    https://uchu-no-hanashi.hiroono.com/mars_helicopter_ingenuity/

    19日に飛べば、ちょうど僕が運用シフトに入る日です!僕の担当である走行は行われないためリモートになるかもですが、チームと興奮を共有してきます!!!


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    画像では分かりませんが,意外と大きいのですね.
    ロータ径1.2m,質量1.8Kg(重量0.68Kgf),電力350W
    https://www.jpl.nasa.gov/news/press_kits/mars_2020/download/ingenuity_landing_press_kit.pdf
    https://mars.nasa.gov/technology/helicopter/


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    東京大学 公共政策大学院教授

    だんだん日程が後ろ倒しにはなっているが、無理してスケジュール通りにする必要はなく、確実に成功するための準備をしてほしいところ。


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