クラッシュの角田裕毅がチームに謝罪「攻めすぎてミス、大きなチャンスを失った。決勝で挽回する」/F1第2戦予選
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クラッシュした時のスロー再生を見て改めて感じたのは…本当に限界の限界で走行しているということ。
一見、みんな普通にシケインを追加しているように見えますが、みんな薄氷を踏む思いでギリギリを攻めている。
ほんの少し、何かがあれば、誰でも、即スピン、クラッシュ。
遠目にみれば、普通に隊列走行しているかのごとく安定してみえるF1の現実の難しさの世界を垣間見た感じです。
決勝は、気を取り直して、昨年12月のF1第16戦サヒールGPでセルジオが、最下位から逆転優勝した時のように、頑張ってください!
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません」