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悲しい現実ですね。ってかよく考えると意味が分からない。

日本は
・家庭のネットワークスピードは安定して速い
・iPhone普及率の高さから「デジタルにリッチなお金を使える」経済力の高さ
・多分世界でももっともデジタルへの移行は早かった
という特徴があるのに。
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デジタルデバイスの普及だけで安心しない。

1人1台端末が進めば何とかなるなんて考えないで、授業そのものを見直す必要がありますね。

教室での対面授業のオンライン化にとどまらず、児童や学生がより自発的に学ぶ力を育めるような工夫が必要です。
GIGAスクールへの、環境のシフトは公立でも今では幅広く配布されており、我が家でも宿題も楽しそうに着手しております。昨年のコロナ禍においては、私立の方での端末配布の対応は、早かったかまたは、もともと授業やプログラムに組み込まれていたのではと思いますが、その後公立でも、配布が決まってからは一人一人へ直接配布されるまではとても早かったように思います。
まずは環境整備、これは学校内のWiFiの整備なども進みつつありますが、今後は何を学ぶのか、何を教えるのか、そのコンテンツの方に話題がシフトしていくと思います。
そのためには、先生方も教え方に苦労されてらっしゃると思います。教える側の立場の方のお話を聞いていても、通常授業の準備に加え、このデジタル端末を使った授業のレクチャーと使いこなしも必要とされ、時間的にもワークロード的にも厳しそうな様子でした。
他国と比較するとまだまだ低いのかもしれませんが、少しずつ着実に良くしていくには、教え側にいらっしゃる先生方のフォローも含めて注意していく必要がありますし、双方の理解によりよい学びのコンテンツにシフトができると良いですね。
日本は急激な変化や素早い対応が苦手ですが、じっくりと煮詰めていくのは得意です。
GIGAスクール構想は始まったばかりです。
児童一人一人へのパソコン支給もできています。
今後の日本の躍進を期待したいです。
ヒントになりますね。中1の長男はChromebookを用いて普段も学校と自宅で使っていますがこのタッチポイントとUXが増えれば、今度はコンテンツに対して独自感を持てますね。日本はスマートフォン慣れしていますが、否定せずに、ARゴーグルからよりビジュアルがVRからxRで教育がなされればこの数字は平均よりも上がる気がします。

個人的にはハードがよりコンパクトで内蔵のチップがより高性能、高スペックになれば後はUIと UXにてどんどん更新する局面が、通信環境とクラウドネットワークがより向上すれば日本も世界の中でトップレベルになるのかと思います。
学校教育も半ば強引にリモートを強制されている形なので、これまでのITリテラシーの低さが影響するのは当然かと思う。

企業のリモートワークもそうですが、やれば効率が上がるものではなく、リモートにも慣れやリモートならではの進め方などあるので時間をかけてリモート授業やリモートワークを浸透させる必要がある。
問題の形式がエッセイと暗記系では全然違うので、ディストラクションが多いリモート授業になると後者が難しくなるのはmake senseかと。エッセイ式だと、周りの情報も全て回答に書けるので、逆に効果ありな感じがします。
突然やってきたリモート学習に対応できなかったのは必然だったでしょうから、GIGAスクールで早急に立て直して見本となって欲しいと思います。
全家庭1Gpbs の回線は無償とかやらないですかね。
各国の指導内容や目指す教育が違う中で、効果について比較するのをどのように行ったか知りたいところです。

以前に聞いた研究発表では、リモート授業の生徒の満足度が非常に高い一方、教員側の満足度が非常に低かったというのが印象的でした。

大多数の現場の先生は、自分自身が動画で学習をしたことがあるわけではないですし、生徒の反応が見にくいために、実際以上に、授業内容の伝わらなさを感じているのではないでしょうか。

GIGAスクール構想では1人1端末が実現するのだと思いますが、それを生かした学習を展開するには大きな意識の転換が必要だと感じます。

ちなみに個人的には、20年後ぐらいに、1人1ホロレンズが実現していたら嬉しいです。
リモートでの授業、体制が整わない状況で見切り発車せざるを得ず、効率性が落ちているといるのは頷けます。今後は学生の自律したキャリア設計の後押しにも力を入れるべき。目的が定まれば手段は如何様にも対応させられるはずです。