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やりたい仕事の前に、『自分の人生をこうしたい』があるはず。

そしてそれがあるなら『仕事なんて手段でしかない』ことが分かるので、だからこそなんの仕事をするかにいろんな選択肢が生まれるハズで、『この仕事がしたい』という拘りなんてなくなるハズ。

人生プランがないままキャリアプランを考えると、妙に仕事を選ぶことになりがちなんだよね。
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「天職」を求めて転職するひとには一生そんな機会は訪れないと思っています。大きな方向性は持っておく必要はありますが、思い通りになることなんて殆どないというのが、これまでの実感です。
キャリアにおいて自分の思い通りになる部分なんてせいぜい2割です。
2割:思い通りになる
6割:どっちでもない
2割:思い通りにはならない
大事なことはこの6割の部分でいかに主体性を発揮できるかだと考えます。
今やっている仕事を「自分事」として捉えて一生懸命できる人には、その仕事での存在感が増します。結果として次の機会が巡ってきます。
「天職が存在する」と思っている人は、メーテルリンクの「青い鳥」を探しているようなものです。そんなものは外にはなくて心の中にあるのだと思っています。
やりたい仕事を掴むには、やるべきことで結果を出すことが必要です。経営層になったとしても、やりたい事と同時にやるべき事は常に発生します。
不確実性の高いビジネス環境においてキャリアを形成するには、偶発性を受け入れると同時に、自ら偶然の出来事を引き寄せるアプローチは重要。また偶然を好機につなげるためにも、未知の領域に臆せず、好奇心を持って向き合う姿勢が必要ですね。
宇多田ヒカルのリスクwait&seeに以下のような歌詞があります。

♪変えられないものを受け入れる力 
 そして受け入れららないものを変える力をちょうだいよ

転職にもそういうところ、あると思うんですよね。
変えられなくて受け入れられないものは、別の場所で探して簡単に見つかるのでしょうか。
書籍のPR記事。

個人的には、何をやるか、にこだわってきました。そのうち、誰とやるか、にもこだわるようになりました。

結果、お世話になった方々に助けていただきながら、やりたいことができるようになりました。お金持ちではありませんが…

おっしゃる通り、相手に期待を超える価値を届ける=結果を残さないことには先に進めない、と思います。

しかし、私は、キャリアほど、人それぞれ、な話はないと思っています。

だから大事なことは、自分で考えて自分で決めて自分でやること、だと思います。

そしたらたとえ失敗しても自分で決めたことだから受け入れられます。
そうなんだけど、就活や転職活動では何をやりたいのかが問われる不思議。