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日本と海外の「金融教育」の違い

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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    日本では「右向けならえ」的な教育が一般的です。これは明治時代に列強に追い付くために画一的な国民を作るのに役立ちました。そして第二次世界大戦で壊滅した日本を再び工業国として蘇らせることにも大変役に立ちました。
    要は、日本の教育は知らず知らずのうちに、「工場労働者を育成する」ためのものになっているのではないか。
    私は欧米の人たちの「フィナンシャルリテラシー」が特段高いとは思いません。ただ日本人のように「工場労働者になるための教育」を受けていないのは確かです。
    金融教育・投資教育も大事ですが、まずは自分のために自己投資をするだとか、事業とは何かなどの教育が優先されるのではないでしょうか。
    #金融教育 #投資教育


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    金融リテラシーの高い低いを「金融教育」に絡めて議論することをそろそろやめてもいいのかもしれない。まずは少額で投資を行う(積み立てNISAやiDeCoなど)、その後に金融や投資について「自分ごと」として学ぶ機会を与える(必要な情報を提供する)、という順番で物事を進めるのがいいのではと思っています。
    過去の様々な取り組みを振り返ってみて、投資という行動が金融リテラシーの向上の後に必然的についてくる、と想定するこれまでの考え方を改めるべき時がきているように思います。


  • https://note.com/teruyoshioka

    「これから」ではなく『これまで』もどこにお金や時間を落として幸福になれるか、そして誰を幸せにするのかを考えて決めることが個人に問われています。受動的な決断を否定することはしません、ただ操作的される立場にいることばかろだと個人レベルで叶えたいことはなかなか見えてこないと思います。


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