Excelと Google スプレッドシート、 決定的に違うポイントとは
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自分も監査法人時代はエクセルオンリーでしたが、事業会社のCFO時代にスプレッドシートに移行しました。
特に、事業部長達に予算作成依頼をする場合など、いちいちエクセルで作ったフォーマットを投げてそれを回収して元のシートにコピペなどやってられない。
スプレッドシートに各自埋めてもらえば余計な手間は不要でどんどん同期されていきます。
ただグラフ作成に関しては慣れてるせいかエクセルばかり。
これについてはもっと勉強しなければいけない。
注目のコメント
必要な機能はきっと一通りあるんだろうな、と思いつつどうしてもexcelに慣れているので使いにくさを感じてしまうGoogleスプレッドシート
オンラインでのコラボレーションでは活用頻度が増えそうなので少し勉強しなきゃ、と改めて思いましたグラフはGSSの方が高機能かつ美しい。ピボットテーブルはExcelの方が操作性が良い。マクロ機能はGASよりVBAの方が(非エンジニアには)分かりやすいだろう。
ところでGoogleスプレッドシートって言いづらいんだけど皆なんて略してる?僕はGSSなんだけど、あまり通じない。スプシのほうが皆使ってるけど、ダサいから言いたくない。数年前まではExeclの方が便利だよな~と思っていましたが、気が付くとスタンドアロンのExcelはほとんど使わなくなりました。
スプレッドシートのの方が資料共有の効率が圧倒的に高い。共同作業の効率も断然スプレッドシートですね。個人完結しない仕事においては、共有・共同の効率化という価値は非常に大きいですね。