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【重度訪問介護制度の誤った運用実態〜その1〜『介護保険と併用出来ないというのは市町村の戯言‼️』】 - 恩田聖敬

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  • 記事の内容のとおり。

    制度は優先順位があります。
    例えば、介護保険と生活保護では介護保険が優先。だから、介護保険分の9割は保険給付で残り1割は保険扶助対応、というような形です。

    障がい者制度と介護保険では介護保険が優先。そして、介護保険での訪問介護が優先される形で保険給付されるけれど、介護保険上限を超えた先で必要とされる支援は障がい者支援での対応(重度訪問介護)となります。

    解釈が誤っている自治体があるとありますが、行政職員は専門職ではないため、本来、その辺りを是正する代弁は介護支援専門員(ケアマネジャー)の役割だと思うんだけどなぁ。


  • これ本当に難しい。
    おっしゃる通り介護保険サービスだけで重病の方を24時間十分なサービスをするのは難しいのは事実。

    一方でどこまでが適切なサービスなのかは難しい。
    要介護5で介護サービスをフルに入れると40万
    障害支援区分6だとさらに同程度の額の請求が可能になります。
    加えてALSのような難病で訪問看護を医療保険で請求できる場合さらに50万近くかかります。
    色々条件はありますが、条件が重なると月に100万を優に超える社会保障費がかかります。

    一部の介護施設では家賃なんかを免除してでもALS等の疾病のある方を受け入れていたりします。自社や関連企業で介護、障害、訪問看護のサービスをしていれば入院、ご逝去がない限り上記の100万超が毎月入ってくることになるので家賃を減額しても余裕でペイできてしまう。
    悪い事をしているわけではないのですが、ドル箱みたいな言い方をする露骨な業者もあります。
    なんか歪んでるなぁという思いと慈善事業じゃないし、従業員のためにも儲けて何が悪いんだ、利用者様も手厚いサービスが受けられていいじゃないかという思いが半々です。

    ただし、難病の方ご本人及びその家族様が胃ろうや人工呼吸器の使用を望まない事を明言しているにも関わらず、それらを強く推し進める事業所や医師は完全に一線超えてると個人的には思います。


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