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すぐに「お礼メール」を送るべきではない2つのケース

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  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    すぐにお礼メールを送らない二つの場合について紹介している。

    1. 相手が忙しくてあなたの依頼を忘れがちな場合
    2. 既に礼を言っている場合

     2は忙しい相手に余分なメールを送る必要はないという相手視点の考え方。一方1は相手に何か行動をしてもらう際にお礼メールに相手への依頼(リマインド)を滑り込ませることで効果的に使おうというある意味自分視点の考えだ。

    お礼メールは気持ちなのでどちらがいいかはその人が判断すればいいと思うが、1のケースはたしかに「あるある」かもしれない。「この間はありがとうございました、ところでこの件ですが・・・」とつなぐメールだ。ここで重要なのはすぐに送るかどうかではなく、どのタイミングで送るのが重要かという点。早すぎるとリマインドとしての効果は低くなるかもしれないが、遅くなると感謝を伝えるという効果は低くなる。そのあたりのタイミングが実際は結構難しい。


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