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田中将大、国内連勝記録はついに「28」でストップ 楽天復帰初登板は5回3失点で黒星

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  • 食品会社 管理職

    球に力はありましたが、全般的に球が高く生命線のスプリットのキレもイマイチでしたね。二軍戦にも登板せずにいきなりの実戦登板だったようですが、それで通用するほど、NPBは甘くはありません。次の登板までの一週間で調整し切れるか、かと思います。
    それよりも、日ハム・中田は気合入ってましたね。打席での集中力も凄く、守備の動きも良く、田中と対戦することで中田も目覚めたようです。これからも二人には好勝負を期待したいと思います。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    多くの人がご存じのように、28連勝はあくまでシーズン公式戦であって、渡米前の日本シリーズ第六戦では負け投手になってるんですけどね。


  • 登板回避してからぶっつけ実戦での登板。実戦経験を踏んでからでない中だったため本調子でない可能性は高いと思っていた。
    という素人の自分の考えを嘲笑うような先頭バッター西川への変化球スライダーでカウントをとり制球力の高いストレートでストライク先行で抑える投球術は正直圧巻だった。2本のホームランは甘く入ってしまった球をスタンドに持っていかれてしまったのはやはりプロの技。特に中田翔に関しては154㌔のストレートとスピードも出ていたが力が入り高めに浮いてしまったもの。
    内容としては本人が一番納得いっていないと思うものの、登板回避から実戦なしでの自身としての開幕戦の内容自体は悲観する内容ではなかったし、このシーズンでどんな投球をしてくれるかが楽しみになるものだった。

    今日のこの結果を本人以上に悔やんでいるのは捕手の太田光だと思う。中田翔の第一打席のファールフライを見失っていなければ、あの回は0点で終えていたわけで。これも長い目でみれば成長するものであることと信じている。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    これで余計な肩の荷が降りたのではないでしょうか。
    正直メジャーでバリバリの投手がNPBに来たとしてもいきなり最多勝や最優秀防御率が取れるとは思いません。楽天投手陣の底上げにはなりそうですけどね。


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