バリラ、プラ包装を「卒業」:国内のパスタ製品すべてを紙パッケージに
SUSTAINABLE BRANDS JAPAN
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引っ越してきた世田谷区では、ゴミの日にプラの日がなく、心痛めておりました。プラ分別がないだけで心労増すなら、紙パッケージで資源ゴミの日に出したいです。
しかし、でっかい5kgのパッケージの奴も紙になるんでしょうか。あの重さに耐えられる箱って。。。
注目のコメント
ヨーロッパに行くたびにバリラのパスタをスーツケースに敷き詰めて帰ります(日本でも売っているのですが…)。
ヨーロッパでは紙パッケージしか見ないですが、日本ではプラのパッケージのほうが多いなぁと思っていました。
新パッケージも一部プラスチックを使っているとはいいますが、輸送面の課題や気候の違いをクリアし、持続可能な森林認証制度であるFSC森林認証やPEFC森林認証を得ている森林からのみ調達したものといいます。少し遅れての紙パッケージの日本進出を、歓迎したいと思います。アンチョビのパスタ、家族に好評でよく作っています。1.7mのこだわりがあります。徹底的な紙にこだわって欲しいですし、厚みにもよりますがこれまでのプラスティックよりもパスタが割れにくくなるのではないでしょうか。ローマ人の食のこだわりと独創力に感謝です。