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含まれている食材の明記がなかったり、何を食べても肉や魚が使われていたり(使われていないと思っても出汁で使われていたり)と、とても大変なようです。

海外に行くとカップラーメンすらビーフ、チキン、・・・といろいろとあり、味が単調だと感じることがあるのですがこれも様々な食習慣・宗教への対応の結果だと聞いたことがあります。

ずっとまえ下記の記事でも紹介したのですが、ビーガンの友人が日本に遊びに来た際、連れて行ってあげたのがT’s Tantan。肉・魚介類・乳製品・卵を一切使わない担々麺を提供してくれるお店なんです。ちょっと早めに行ったので待たずに入れましたが、自分らが出るときにはお店の前は大行列でした。

食のインバウンド対応 ハラール認証よりも大切な「2つの視点」
https://newspicks.com/news/3641391

T’s Tantan
http://ts-restaurant.jp/tantan/
すごく共感します。私は幼少期から肉類を食べないのですが、「早く食べられるようにならなきゃね」「まだ肉食べないの?」と言われて傷つくこともありました。今はだいぶ理解が進んでいますが、NYなど多文化なカルチャーの地域に比べると東京ではオプションがないことも多い。ましてやハラルとなると、尚更です。日本人は学校で「お残しは許しまへん」と言われて育つので(それはそれで素晴らしいコンセプトなのですが)理解が進みづらいこともあるのかと思います。

またビジネス面では、相手に食事の条件を先に聞いておくこともかなり大事です。最近は少ないでしょうが、「豪勢な肉でおもてなしすれば喜ぶだろう」というような思い込みは危険です。食の理解がもっと進めば、日本食の豊かさがさらに生かされると信じています。
コロナ禍以前、インバウンドが推進されていた頃、マレーシアの空港にある日系コンビニではパンの売り上げが凄い事になっていたそうです。その理由は「旅先で食べるため」。ムスリムが非イスラム教国に旅行する際、食べるものがない時のために買って持って行くそうで、ハラル対応がされているその日系コンビニのパンは旅先の気分にもマッチするのか大人気だったようです。なかなか私達には想像がつかない感覚で驚いた事があります。
お肉を食べないペスカトリアン(魚介類はOK)としては、外食するには台湾などのほうが「素食」が明示されていて過ごしやすいと思うこともあります。