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これはすごく逆説的で、
上位にくる要素ほど「理想とは真逆の人」に当たり、
大変な思いをすることが多いという状況を示していると思います。

つまり。。。?
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「人はあなたが言ったことも、あなたがしたことも忘れてしまう。だけど、あなたに対して抱いた感情を忘れることはない。」
というアメリカの詩人、マヤ・アンジェロウの言葉を思い出しました。

成果をあげる、という目に見えるような結果を出しているだけでは、そういう上司についていきたいと思えないという調査結果。
上司やリーダーの立場になる人は、与えられた責任、達成しなきゃいけないゴールだけに囚われず、まずは何より人としてどうあるべきか、ということを第一に意識すべきなのだなと改めて感じました。
理想の上司を目指して人間力も磨く。

今後のキャリアで、自分の能力を高めて成長することはもちろん大切。

スキルアップだけにとどまらず、理想とされるような、包容力があり尊敬される人になりましょう。

成果を上げるだけではそうなれないこと、自分たちが一番わかっていますよね。
人間的に尊敬できるリーダーがいることは、とても幸せなことですよね。'人間的'に尊敬できることが重要です。その人の生き様、振る舞い方、考え方、内面性など尊敬できるなと思える人に出会えると嬉しくなり、お会いした時に、あぁ今日も良いことを学んだなと考えさせられる(または自分と照らし合わせ反省します)時間がとにかく良い。会社というのは組織ではなく、やはり人なのだなと思うわけです。
我々もそういう人財でなくてはなりせん。

そして会社の面接も、会社側だけが評価、判断するだけでなく、逆に就活生からも面接官はイコール会社のイメージとなるので、面接官が魅力ある人であることが重要です。
今は同じ会社に最後までいるという長期のスパンで会社を見るわけではなく、今の状態がそのものが成長できる場なのか、学ぶことができるのか、そして働き方改革も加わってウェルビーイングを重んじているのか、こう言った要素が重要とされていることを感じます。
「何を仕事とするか」はもちろん大事。でも「誰と仕事をするか」の方が大事だったなあ、振り返ると。
旧タイプのリーダーは、「Aの方法が正しい」と過去の成功の体験から指示することが多い。令和のリーダーは、「Bの考えもある」「Cという方法もある」と、多様な選択肢を認め、自らの考えを示すことが求められている。
やっぱり上司は人格者が好かれますね。人間性が今ひとつ魅力的でないといくら優秀でも付いて行きたくなくなるのと、自分の成長にも繋がらないですからね。

こう見ると、上司も人間力を上げていかないとですね。

結局仕事は人と人とのコラボですからね。
何をもって人間的に尊敬できるのかというところだと思いますが、他の理由のどれかが理由になっていることもあと思います。その他の理由だけでは難しいという結果なのかもしれません。
聖人君子も人格者も求めてません。家族ではないので。

ビジネスで上司に求めるのは「最優先事項を明確にする」だけです。つまり、日本の上司とはそれすらできず、場当たり的感情・印象で「指導」を行う人が殆ど、ということ