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中国共産党が学校図書館の書籍を統制しようとしてきたのは、特に2019年からです。2020年には、図書館の前で本が燃やされている写真が出回り、話題になりました。

中国で焚書令、文化大革命の再来か
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13596.php

廃棄する本についてはガイドラインを通知するだけで、長大な推薦図書のリストをあわせて送ってくるというやり方です。各学校では校長以下が忖度して、廃棄する本を決める、というやり方は今回も同じでしょう。学校の教員たちがそろって会議して忖度を重ねさせる、という過程自体にも意味があるといえます。
 標的になるのは、宗教の宣伝、民族主義、非科学的主張、それに「西洋崇拝」している本を特に槍玉にあげているのは、ガイドラインの新しい傾向かもしれません。宗教の本はおよそ何でも宗教の宣伝になるし、少数民族の言語で書かれていれば民族主義呼ばわりされるかもしれません。
 とにかく学校側はできるだけ忖度した方が安全と考えます。こういう統制のやり方は実に東アジア的なのでしょう。ガイドラインの内容を徐々に細かくして攻撃対象を明示していき、そのたびに学校や図書館、書店は忖度を続けなければならなくなります。

焦点:中国の学校で一斉に「有害図書」処分、若者の思想統制へ
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN24D02D?__twitter_impression=true
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中国の大学で「日本/日本企業の良さ」を知って頂く
ことを目的とした授業を複数担当しています
現状でさすがに講義をやめろとか、日本について話すなと
はなっていませんので、bottomとしてそこはご安心を...
(寧ろ生徒は熱心に授業に向き合ってくれています)

本政策は「低中学年×マス層」にフォーカス当てたものと
思いますが、じわじわと私の見ている「大学生×知識層」
でも影響を感じる場面が出てくるのか、気にはなります
・規制されても知識層は留学やVPNで情報を得ている今の
 ネット規制と同じくらいの運用度合いの着地になるのか
 (知識層は学校になくても、個人で買うでしょうし)

4/1から発効ということで、出版社の友人などにも実際の
現場の運用状況・インパクトを確認したいと思います
(大枠としては似た話は過去からあったという認識)

少し話はそれますが、中国にしろ、米国にしろ、
「大国であることのコスト」が上がっているなと感じます

(追記)
専門でない話題なのに想像より多くのいいねを頂いて
しまったので(汗)...出版社の友人に聞いてみました

少なくとも当面はクリティカルな影響はないそうです
・学校チャネルは全体の5%程度のイメージ
 -外国コンテンツに興味ある層は民間ルートで買う
 -道徳の授業や学校の図書室の書籍から、どの程度の
  影響を受けるのか、という話(ないとは言わないが)
 -また、完全に納入されない訳でもなく、建前上の話
  と運用上の話には一定の距離がありそう
・民間ルートの締め付けは特に感じないそう
 -ECサイト等のプロモ枠では国産コンテンツが優先
  される傾向は否定しないが、売上に影響なし
・全体として以前からの方針を改めて再提示した形
 -勿論、このタイミングで再提示したのは建前の面で
  一定のメッセージ性があるとは思われるが
時代に逆らっているようとしか思えません。残念。。

「健全な社会は一つの声だけであってはならない」
ー故 武漢市医師 李文亮先生
文化大革命が復活の悪寒… 俺が中国の富裕層なら絶対に海外籍を取る。まあ多くの人は、そうし始めるのは間違いない。ある意味、日本にとっては有力、有能な中国人にきてもらえるチャンス

中国、西洋排除の愛国教育 反中や宗教関連の書籍禁止
かつての日本のような、大きな勘違いや過剰な自信と、それでもいわゆる先進国からは今一つ認めて貰えない焦りの相乗効果が、こういう道を選ぶことに繋がっているように思えます。

多様性を学ばせないのは、自信ではなく焦りの要素も強いと感じます。
大量の中国人が海外旅行に出ることができ、ネットからたくさんの情報を得ることができる今日、焚書坑儒が果たして有効なのでしょうか?

習近平体制は、中国をどんどん内向きの国にしようとしています。

中国の人々はどのように考えているのでしょう???
中国の焚書政策は長い歴史において幾度かありますが、こんなことをやっても情報を遮断する事の反動は、中央政府への不信となってかえってきます。
これをエスカレートすればするほど、自由と民主主義を両立はせる台湾の価値が高まります