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水素の地理的ホットスポット

KPMG
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  • 総じての納得度は高い、という前提を置きつつ、コメント。
    「国家」という単位で切って、純輸入/自給自足/純輸出を考えるってのは意味があるようなないような、ですね。中国が自給自足国だといわれても、広大な国土の西と東で全然違う。オーストラリアも純輸出国に近い面もあるような。(中東やカナダとの線引きは、具体的に何か?)
    個人的な感覚としては、「資源」「需要」「技術」の3つの切り口が、こういったホットスポットを形成しているイメージ。「需要」と「技術」のリンク度合は高いので、対等な3要素とは言えないけど。そしてもちろん、「資源」と「技術」のリンク例もある。
    言い換えると、水素には「エネルギーの位置シフトのための媒体」という物理的な存在意義(→「資源」と「需要」)と、「技術開発や産業活動のテーマ」として時代背景にも紐づいた人為的価値(→「技術」)の、二面的な見方が必要、ってことだと思っている。

    データ自体を見ると、パイプラインのある欧州大陸国間では現に「輸入」してるんだなぁとか思う。(その相手の輸出国はどこか?)アメリカってどこから買ってるんだ?カナダ?メキシコ?
    またIEAの水素コストのマップは、日本が強烈に特殊な国だと常々思う。覆すには水力とか地熱、さらには海流とかだろうか。(ロシア・カナダ・インドネシアあたりは水力で勝負しに来てるはずだが)


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