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【井手直行】運命を変えた楽天・三木谷浩史さんの手紙

NewsPicks編集部
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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    シゴテツ第5回目は楽天との出会いです。何のスキルもなかった当時の自分では会社を立て直せないと思い、通信教育でMBAの基礎講座を勉強したり、セミナー参加やビジネス本をいくつも読み出したりしていた時期。

    そこで最後に残っていたまだ手を付けていない仕事にインターネット通販がありました。一人で楽天市場での店舗運営に乗り出したものの運営の仕方が分からず、ここでも店舗運営の基礎講座を長野から楽天がある六本木に毎週通い勉強しました。やはりビジネスは基礎知識がないと上手くいく確率は上がらない。それを痛感しました。

    あと大事なことは、更にマインドを変えること。この時は「三木谷さんにできることは私にもできるはずだ」と信じることでした。正確に言うとい自分に言い聞かせること。自分には無理だというバイアスを強制的に取り除くことが必要でした。だって、当時はあまりにボンクラ過ぎてそうでもしないと大きな壁の前で尻込みしてしまうんです。

    当時から17年経った今、その効果は絶大であったと思っています。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    ヤッホーブルーイングの社長・井手直行さんの連載第5回です。
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    長年にわたって市場が縮小傾向にあり、コロナ禍においてはアサヒやサントリーといった大手が軒並み売り上げを落とすビール業界で、18期連続で増収している企業がある。長野県の軽井沢町でクラフトビールをつくるヤッホーブルーイングだ。

    看板製品である「よなよなエール」を中心に、個性的な味わいと斬新な製品名・パッケージデザインで日本のクラフトビールを牽引する。そこにあるのは「日本のビール市場に新しい文化をつくる」という大志。

    創業メンバーとして入社し、どん底を味わいながらも現在の飛躍をもたらした社長の井手直行氏に、その軌跡とクラフトビールへの熱い思いを聞いた。(全7回)

    ■第1回 よなよな絶好調、縮小ビール市場で18期連続増収
    ■第2回 自分探しの旅、パチプロを経て気づいた「軸」
    ■第3回 星野佳路と働きたくて入社。よなよな大ヒット
    ■第4回 地ビールブーム終焉「3つの理由」と倒産の危機
    ■第5回 運命を変えた楽天・三木谷浩史さんの手紙
    ■第6回 仲間を一つにしたチームビルディング
    ■第7回 よなよなエールでノーベル平和賞をとる


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    慶應ビジネススクール 教授

    「それはちょうどいい」、いい言葉ですね。私も使わせていただきます。


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