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いじめのピークは小学2年生、低学年ほど注意を。背景には「早期教育」

ハフポスト日本版
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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >要因は早期教育。幼稚園や保育園のころから、学校に適応するための教育が盛んになり「手遅れにならないように」と習い事を掛け持ちする子が増えているなど「子どもたちの生きづらさはピークに達している」と西野さんは言います。30年以上にわたり、小学校教員を務めてきた先生も「子どもたちの生きづらさ」を指摘していました。


    これが要因なら、地域差がありそうですね。
    早期教育にあまり熱心じゃない地域とかありそうだし。


注目のコメント

  • 自分もいじめというか、給食中に「しょうたろうのこと嫌いな人手を挙げてー」って言われた経験あるが、こーいうことって些細な出来事から始まるんだよなぁ。まさに小学二年生のとき。父が亡くなった後で、暗い気持ちだった時、クラスの子が作ってたドミノ倒しちゃって、何故かごめんのひとことが言えなかった。のちにちゃんと謝って上記ようなことは無くなったけど、子供同士の関係性って、深く見ないと気づかないことが多い。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    幼稚園生や小学生低学年の「座っていられる力」の高さには驚くべきものがあり、最近参加した娘の小学校の入学式も、コロナ禍に鍛えられたということもあってか、大変静粛な雰囲気で行われていました。

    日本の教育において、「大人しく座っていられる力」は非常に重要なものですし、長らく優等生の定義は言うことを聞く従順な生徒というものだったことも確かだと思います。

    かつてのように、体罰で押さえつけると言うような指導はあまり行われなくなったように思いますが、先生たちの行いが正しくなったからこそ、反論の余地もなく、子供たちの生活環境はとても窮屈なものなのかもしれません。

    さらに難しいのは、就職活動では、大人しくて真面目な生徒よりも元気のよく、よく話す生徒の方が好まれることが多くあるという点で、
    先生の言うことを聞いて学校生活に適応したとしても、それが社会で求められていないと言うこともあり得る、ということです。

    先日、不登校の生徒専門の中学校が開校したとの報道もありましたが、
    https://forbesjapan.com/amp/40608

    こうした学校が当たり前になるような社会になるのも必要な気がします。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    私もイジメのフルコースを堪能した1人です笑。小学校2-3年がピークだったかな。イジメのある・なしは全て特定人物達のさじ加減でした。機嫌の悪い日は必ず何かが起こる。今思えば、その機嫌の悪さが家庭環境から来るものだったと理解はできるわけですけどね。改めて思い返してみても、彼らのどの家庭でも、親が変わってる人(異常なクレーマー)、家族構成や家庭に問題ある人、そんな人ばかりでした。子は親や家を映す鏡、ということなのだろう。


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