• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

パイロット半数を女性や黒人に 米航空大手が養成計画

18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • NewsPicks Content Curator

    ユナイテッド航空のパイロットは現在約1万2千人で、「女性と有色人種の割合はそれぞれ約7%、約13%にとどまっている。今後、定年退職者の大幅増が見込まれるのに合わせて、人材の多様性を広げる方針」なのだそう


注目のコメント

  • badge
    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    なぜ共同通信さんはタイトルを「黒人」としたのでしょうか?

    本文にある通り、原文は有色人種(colored)
    我々日本人の多くも含まれる分類です。


    さて、興味を持ったのは、このような結果の平等⁉︎をどのように達成するのか?

    元々非白人や女性からのエントリーなければ簡単じゃないし、今まで意図的に白人優位だった選考プロセス変えるのか、とか色々考えながら元記事も読みましたが分からず orz

    https://www.nytimes.com/2021/04/06/business/united-airlines-pilot-training.html?referringSource=articleShare


    一つクリアになったのは航空業界におけるパイロット人材減。
    いわゆるベビーブーマーの退職で足りなくなるとのこと。

    そういえば日本の航空会社の知人も同じ問題を言ってました。
    日本はどうするんでしょうかね。


  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    アメリカでは、大学入試の白人、アフリカ系、アジア系でのクォーター制しかりですが、結果の平等性が強くダイバシティを意味するものだと思います。

    そう考えたとき、栄光と名門のユナイテッド航空が、採用活動で、アメリカ的ダイバシティを意識することは、当然であり、他のアメリカでビジネスをする企業にも波及していくのかな、と思います


  • アファーマティブ・アクションという考え方で結果のダイバーシティにこだわるのが米民主党政権ということの結果であり、企業もそれに従わざるを得ないということ。
    ただ、トランプ政権を経て我々日本人が分かったことは、こういう価値観は米国の多くても半分前後しか代表しておらず、必ずしも「米国的」というわけではないということだろう。もう半分前後はこういう動きを快く思わない、白人の雇用を優先的に守って欲しいと考える保守的な人たちが占めているということ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか