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水のように一般化した検索を有料に変えられるか。
無料で検索するのが当たり前となった今、お金を払って検索する行為は定着するのか。スタートアップが、グーグルに匹敵するようなプロダクトを作れるのか。なぜ、グーグルを内側から変えることは出来なかったのか。
日本・韓国でもNAVER/LINEが「グーグル一強」の対抗馬になろうと奮闘しています。これから検索という市場にどういう変化が起きるのか、今後も追っていきたいと思います。
「もう大企業からモノを買いたくない。中小の小売業者だけ表示してくれる機能をつけてほしい」・・・これ僕の声です。友人の結婚のお祝いにPreserved Floweを贈りたい。検索するとメジャーなオンラインショップの情報ばかり。小さくて良い作り手を探すのに苦労する。
GoogleはGoogleで検索の有料サービスを真剣に検討しているのは間違いないと思います。
あと無料の力は本当に強い。特に検索は無意識に近いと思う。より意識的な情報で趣味趣向という購買動機が一定あるニュースなどでも無料情報が増えて課金が簡単ではない中で、プライバシー懸念はあってもそれのためにお金を払うことをどれだけ当たり前にできるか。プライバシー懸念自体も、規制によって一定抑えられていく側面は増えているし。
最終的にはバーチャルロボットのような機能になるのではないでしょうか。
一つ気になるのは、もしGoogleが広告を消すサブスクモデルをしたときにどうなるのか?ということです。別のアルゴリズムで別表示になる。既に私はYouTubeプレミアムにも課金しているぐらい「広告うざい」と思っているので、この場合どうなるか?だけ気になりました。
「オンラインサービスも、水道などのインフラのように、シンプルで「常にそこにあるもの」にすべきというのが私のビジョンです」
この1回スクロールする労力は、一回にかける労力は少ないでしょうが、これが一年、10年と伸びていくと恐らく1日分はスクロールに要しているのではないか、と思います。
そして記事にもある通り、ショッピングの分野で広告が表示されないことは私たち購入者の購買体験のクオリティに大きく寄与すると思います。今でもお店で商品を購入しようとする人は一定数居ますが、そういう人たちの中には「ネットで買おうと思ったけど広告が多すぎて困ってしまう・戸惑ってしまう」という人もいるかな、と考えられます。そういった人たち、まだネットショッピングに触れていない人たちを純粋な形でネットでの購入体験に導ける存在にもなれるのでは?と思います。一方、広告の表示精度が個人にしっかりとフォーカスされていれば広告から魅力的なプロダクトを見つけて購入、ということも十二分にあり得るのではないでしょうか?私自身もインスタグラムの広告から商品を購入したことが3度ほどあります。ただし、ここに関してはプライバシーなどの問題が絡んでくるので議論が必要でしょう。
まだ無料で提供しているのでお金を払ってくれる顧客が実際どれぐらいいるのでしょう。新しいコンセプトで挑戦する場合 MVP (実用可能な最小限の商品) で市場の有無を確認するのが鉄則ですが、まだその確認段階にいるのだと思います。
そもそもプライバシーをそこまで気にしている層が世界にそれほどいるとは思えないですし、さらにお金を払ってまで使ってくれるユーザーがどれぐらいいるのかが肝になりますので、コケてしまう可能性がかなり高い気がします。
シュリーダーはグーグルの元SVPで年収は億体位であったことは確か(おそらく二桁)ですので、それでも現状に満足せずチャレンジし続ける文化は素晴らしいと思います。
それとも米Googleは結構広告だらけなのかな。
水道の話が出てきましたが、個人的には松下幸之助の水道理論的なものはGoogle検索で達成されていたと思うんだよなあ。