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「利便性よりも文化的な価値が大事」
このメッセージは確かに私達の心に響くのですが、利便性の代名詞として「サイエンス」「論理」を挙げられると(ミンツバーグの用語とはいえ)、かつて科学に身を置いていた私としては個人的にどうしても違和感を感じてしまいます。
現代日本において、本当に文化的価値よりも利便性が過剰に重視されているのかと思えば、例えばアイドル・アニメ・ゲーム・動画配信産業などを観ていると、とても全体が把握できないほどの複雑で多様な文化(サブカルチャー)にあふれていて、私には文化的価値はむしろ過剰供給のレベルにさえあるような気がします。
「美意識」や「アート」と言うと、なにかこうハイエンドな絵画や彫刻、現代アート、クラシック、ジャズ、ポップスなどを思い浮かべるのですが、サブカルチャーよりもこうしたものの方が本来なら文化的価値の主力になるべきだということなのでしょうか。
一方、論理的なサイエンス(自然科学)の権化とも言える理論物理の世界では、実験の高エネルギー化が著しく、新たな検証を行う事はますます難しくなっています。そして、ほとんど実験できることはやり尽くしてしまったため、実験的な正しさよりも、理論的な美しさがサイエンスの暗黙の指針となってきたために、ほとんど科学としての意味をなさないような状態に陥ってしまっているという反省のフェーズにあります。
ビジネスではサイエンスよりアートが必要とされ
サイエンスではアートよりビジネスが必要とされている
こう思うとなかなか面白いですね。
世界的な食文化になってる寿司だって元々は屋台のファストフード。長い年月継続して、そこに世襲やらの利権が絡んでくるからややこしくなる。伝統としての型を知ることは大事だが、型しか知らない者は文化を語る資格はない。型破りこそが文化の醍醐味だから。ちなみに型を知らない者の型破りはただの無知。