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ジョブズの言葉が刺さるのは、そうだよなと思いながらもなかなかできないところにもあるのではないでしょうか。人も組織も慣性(inertia)は大きく、現状変更にはとてもエネルギーが必要ですしリスクもある。しない合理的な理由をあげることも得意です。その意味で私も「なぜやっておかなかったのか」と後悔することは多いですが、何度かのチャレンジはやって本当によかったと思います。
本能と直感の赴くままに…自分にどうしたいのか問いかける、確かにその通りですね。キャリアの大事なマイルストンを思い出しても、自分でもそうしていたと思うことが多いです。
よく悩んでいる時や人にアドバイスを求めるときも、実は本能と言えばいいのか自分の中では結論は決まっていて、それを人に内心では後押しされたいシーンがあったことに気がつきます。
なので、人からアドバイスや意見を聞いて、それが違う方向だとすると、そうではないのだという意見や考えばかりを並べてしまい、結果何を言われても、自分の中での結論は決まっていたではないかと、ハッと自分で気づく場面です。
新しいエリア、経験ないエリアに飛び込むことの最初のタフさはありますが、飛び込まずに後悔するなら、本能や直感的な感覚を信じてまずはやってみようと挑戦する振る舞いは大事ですね。
また、自分の信じた方向へ向かったのだから、結果自分がうまくいくでもいかなくてものびのびとチャレンジすれば良いと思わせてくれる、自分への後押しなのかもしれません。
Zアカデミア学長・伊藤羊一氏の連載第6回です。
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リーダーシップ育成を熱く語ると言えば、この人。Zアカデミア学長の伊藤羊一氏だ。

今年春から、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の初代学部長に就任し、次世代育成にも本腰を入れる。

『1分で話せ』などの著作は累計65万部を突破し、「伝えるプロ」としての支持も集める伊藤氏だが、20代はつらい低迷の日々を送った。信条に掲げる「人は変われる」につながる仕事の哲学とは。(全7回)

■第1回 「伝えるプロ」がどうしても伝えたいメッセージ
■第2回 どん底から這い上がって分かった「仕事の意味」
■第3回 学びたい渇望が自分を変え、磨き上げる
■第4回 リーダーシップとは何かを体感した「あの日」
■第5回 意志の力から生まれる行動にこそ価値がある
■第6回 未経験の分野に恐れず飛び込める理由
■第7回 思いを言葉にし、行動を生み出し、日本を変えていく
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。