【伊藤羊一】「伝えるプロ」がどうしても伝えたいメッセージ
NewsPicks編集部
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伊藤さんみたいな方が身近にいて、まだ社会に染まる前の青春時代を過ごせることはかなりインパクトがあって、必ず未来は明るいと感じています!
伊藤さんという方はいつもエネルギーを内に秘めている方だと思います。私の思っていることを鏡のように言語化して跳ね返してくれる方です。
忙しすぎて肩が上がらない、眠い、だるい、などいろいろ苦しみをコソッと言っていただいときもありましたが、常に前向きな方だなーと思っています。
このエネルギーはいったいどこから来るのだろうか、
と思ったりもしていますが、このメッセージを読んで過去の苦しみがあったからこその今なのですね!と思います。
自分は新規ビジネスを考えているときはいつも必ず伊藤さんだったらなんて言うだろう?と想像してしまいます。実際に会いに行ってコテンパンに言われたこともありました。
学生の皆さんのこれからの人生が楽しみです!
学部長兼寮長!お身体には気をつけてくださいね。
注目のコメント
「何かを成し遂げたいという思いがあっても、自分の頭で構造化して考えて、人に伝えることができなければ、なかなか前に進めることはできない。
けれど言語化ができれば、行動が生まれる。人を巻き込むこともできる。言語化し、行動して、振り返る。この繰り返しのサイクルで自分をグルグル、グルグルと回し続け、やがて抽出されるエッセンスがオリジナルの信念になる。」今の若者と大人が両方困っているのはお互いの距離の取り方。昔のように問答無用で飲みに行くというのもないし、若者も大人にある程度は構って欲しいけれどどうしたらいいかわからない。これまでの経験に加え「よし、俺も寮で暮らすぞ!」を決めた伊藤さんのチャレンジ楽しみです。