京都府、大学入構数の抑制要請へ 若者のコロナ感染拡大で
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昔は京大は授業登録のある4月中はそこそこの人口密度になるものの、GWを過ぎると人口密度は1/4に減り、まじめに講義に出るのは人数も少なく必須科目ばかりの医薬教などの職業訓練系学部で、理、経、文などの自由系学部は殆ど大学に行かなくなったものだった。
しかし、この20年ですっかり学生は「まじめ」になってしまい、週に取るコマ数が激増。自転車置き場も学食もキャパシティをオーバーしてしまった。
裏を返せば、あの大学はそもそも入学生が毎日通うことを想定してインフラが作られていなかったわけだ。