子どもの性被害を防ぐ教材 国が初めて作成【詳しく】

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選択しているユーザー

• 仁井 貴志

  キャリアアドバイザー

  ・2021年04月17日

  生徒⇔生徒間の問題を防ぐ効果はありそうですが
  生徒⇔教師間の問題はどう防いだら良いんでしょうね

注目のコメント

• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

  ・2021年04月16日

  やっと世界では標準の包括的性教育の第一歩が！　なぜ今までできなかったのかといえば、「性教育」という言葉へのアレルギーが凄すぎて、「性教育」のせの字を出しただけでも、自民党の中で反対にあうだろう・・・・そんな官僚の方達のトラウマがあったのです。今回は内閣府の凄腕官僚がまとめ、自民党の議員が自民党内を説得しと、大変な労力の末にやっとハードルを越えました。しかし越えてみれば・・・これって当たり前ですよね。なんで今までなかったの・・・という感じです。
  同じように進んでいなかったこと、どんどん進めていきましょう！
• 宮島 衣瑛

  （株）Innovation Power 代表取締役社長

  ・2021年04月16日

  こう言った素晴らしい実践が学校教育の中だけのカリキュラムに閉じてしまうのはとても勿体無いので、社会全体の共通認識を作っていく必要があるかと思います。
  子どもは学校だけで学んでいるのではなく、社会から多くのことを学びます。子どもと社会の接点はメディア環境に左右されます。そのあたりどう線引きしていくか今後の展開を注視していきたいです。
• 林原 麻里子

  AIGジャパン・ホールディングス/AIG損害保険 執行役員兼広報部長

  ・2021年04月20日

  中学生の息子の保健の教科書を見ても性教育についての記載がほぼないことに驚いた。最近のことだ。
  
  なぜか日本の教育現場では性教育や死について真正面から向き合うことをしない。
  
  家庭が担わなくてはいけないが、それぞれの家庭においても温度差があるので子供たちの理解にも差が出てきている。
  
  今回の動きは大事な一歩だとは思うが、性教育といったくくりでは、まだまだタブーも多く、十分な議論も理解もない。断片的ではなく、性行為、避妊、不妊、性暴力等々、包括的に学ぶ仕組みが必要ではないだろうか。