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統計家、数学者、大学教員米調査「これから有望な最高の仕事」トップ10

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  • 神戸大学大学院 システム情報学研究科

    データサイエンスはさまざまな業種に関わってくる分野だと感じています。ITは当然ですが、その他金融や小売でも蓄積されたデータを分析することでより良い結果に繋がる可能性があります。
    データは今後の世界において重要な資産です。統計学的な目線で見ることが出来れば、それを武器として活用できます。その方法を教える大学教員や、手法を考える数学者が上位なのも関連していますね。

    私自身、ソフトウェア開発を行なっていますが、データサイエンスには興味があります。個人的に統計学の勉強もすすめているところです。
    プログラミング言語のランキングでも、pythonが上位に食い込んでくるのはこの機械学習、データサイエンスブームがあるからでしょうね。


注目のコメント

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    3位の大学教員と8位の数学者って、ほとんどの数学者は大学教員に含まれると思うけど(ポスドクは除く)、大学教員以外で数学者である人の割合。


  • 某大学大学院 博士課程

    統計学が注目され始めて久しいと思っていたので興味本位で読む程度にしてたんですが、未だに望みが高いのならば勉強する価値ありでしょうか、、、
    それともこのまま博士まで進んで大学教員の道もいいかもしれません。何よりあらゆる勉強が楽しいと思えるならば天職なんじゃないかとも思えてくるんですが、、、

    何はともあれ、今の自分で地に足つけて頑張ることが何よりも大事ですよね。方向性を散々間違えてきた私はこう言う記事にすぐ影響される癖があるので、ちゃんと自分の立ち位置を見失わないようにしないといつか痛い目を見る気がします。


  • 株式会社マナボックス、Manabox Vietnam 代表取締役

    今だとプレーヤーの大学教授の方がニーズありそう

    知識や情報はおそらくネットなどにあるから現在進行形のストーリー持ってる人が強そう


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