バイデン米大統領、ロシアに「さらなる措置」警告＝緊張緩和へ対話も模索

コメント

選択しているユーザー

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年04月16日

  国際協調主義とは。
  
  バイデン氏、「信頼できるパートナーに」　国際協調へ
  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20EN70Q1A120C2000000/
  
  米国第一主義から国際協調へ　バイデン新大統領が目指すもの
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/81049
  
  さらばトランプ主義　バイデン国際協調へ
  https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2749a863e336f6aea211c946dbd89e3209a591

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2021年04月16日

  バイデン政権は軍備管理でロシアと対話をする必要があるし、北朝鮮問題では中国とロシアが北朝鮮と良好な関係を保っているので、米国の単独行動には限界がある。バイデン政権は中国とロシアの行動を観察しながら、両国が警戒する相手、競争する相手ではあっても、米国としては対話を基調にする他ないという判断に傾いているのではないか。
• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2021年04月16日

  「緊張を緩和するときだ」と言いながら制裁をかけるのだから、バイデンの神経の太さも結構なものだ。しかし、これがアメリカが中露と向き合う時の基本的なやり方になるのかもしれない。