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ニュアンスはかなりの老舗企業です。これが2兆円という規模になっていることに驚き、またそれをMSが買収することに驚く。MSにとってはLinkedInに次ぐ二番目の規模(※Slackの買収していれば別だったが)。

せいぜい1000億円程度だった時代が長く続いていて、業界でも有名な会社で、ある意味、日本企業を含め誰が買収していてもおかしくなかった会社。ニュアンスが買収される代わりに、かなりの周辺企業との統合や買収を繰り返していた。wikiによると50社を超えるようだ。

その後成長を続けるも長らく5000億円程度に止まっていたが、コロナ後の世界でAI、コミュニケーション、ヘルスケア用途、それぞれ一気に需要が拡大し、2兆円という値付けにつながった。

B2B向けソフトウェア市場を独占しようとするMSの傘下に入れば、大きなシナジーが期待される。

本記事では、COVID19に合わせた医療現場のDXの事例が触れられているが、技術の適用範囲、プロダクトへの応用力はヘルスケアに全く止まらない。独立したプロダクトとしても成長可能だが、どうやってMS全体のプロダクトに入り込み、さらなる利便性の向上につながるのか、期待していきたい。

「DAXのプラットフォームは、医師と患者の対話をデジタル化して記録するとともに、そのデータから診療記録や診療日誌、EHRを作成する。その後、NuanceのAIは各患者について学習する。」


ちなみにSiriの技術を2010年から提供している企業でもあります。これを受けて、AppleもコミュニケーションDXの技術について買収や投資を加速させる可能性もありますね。ますますGAFAMから目が離せませんね。
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UI/UX、様々な分野において必要不可解な評価基準の一つですね。こと、UXについては個人的にはTiffanyのECサイトが好きです。面白いですよ。医療の分野で遊びは許し難きことですが、診療を終えて緊張を解きほぐすにはUXの機能も大切かなと思います。
ニュアンス、ドラゴンスピーチの会社だったんですね。

今まで企業と製品が結びついていませんでした。
まだdeepラーニングが主流ではなかった時代から、音声認識の業界ではシェアのトップを走っていたように思います。

人工知能の世界では、質の良い学習データを用意するということが非常に重要なので、古くからの知見を多く持つニュアンスの買収は、Microsoftの飛躍に大いに貢献することと思います。

クラウドファーストとなったMicrosoftの戦略や価値は我々一般人には見えにくくなってしまっていますが、
ホロレンズの今後の展開も含め、まだまだMicrosoftからは目が離せません。
マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された。1985年にパソコン用OSのWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。 ウィキペディア
時価総額
207 兆円

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