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https://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n1673_01.pdf
動物性集合胚注1研究の規制が大幅に緩和についてはこちら京都大学のiPS研究所のサイトにまとまっています。
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/190408-120000.html
近い分野の研究者としては、ベルモンテ研のこれまでの研究の発展型であり、米国で行えない研究について、サルが使いやすい中国と連携するということは大いにありうる展開ですね。
「日本版AAAS」のような組織を立ち上げるのであれば、ぜひきちんと議論して欲しいトピックだと思います。
例えば、人キメラを使わなければ治療不可能な病気があった場合、それを正当化する人も現れるでしょう。
一方で、サル人間が世に出てしまった時に、それを人格として扱って良いのかという問題は、また出てくるでしょうね。人間より人格者だったりした場合はどうしますかね。それこそ「猿の惑星」状態になるのでしょうか。
100年前の、1920年頃、アメリカフロリダ州霊長類研究センターで、ゴードン・G・ギャラップらはチンパンジーのメスに人間の精子を交配させ、「ヒューマンジー」が生まれたものの、研究者らは生後数週間で安楽死させた、という実験があったという噂があったが、真偽は不明。同時期、ソ連でイリヤ・イワノビッチイワノフが、オランウータンの精子で人間の女性を妊娠させようとしたが失敗。中国では1960年代に失敗。まあカラパイヤ記事なので笑
https://karapaia.com/archives/52253274.html
埼玉にはアームレスリングやっている42歳貧乏オタクのチンパンジー人間がいます。
https://youtu.be/mtZfr8HhX04
ちなみにこんなことがあったとは知らなかった。
「日本ではかつてヒトと動物のキメラは、移植用臓器の基礎研究に限り、最長14日間の研究が認められており、胎内への移植は禁止されていた。しかし、2019年3月、文部科学省が指針を改正し、研究目的や研究機関を問わず、胎内への移植も研究者の所属する機関と国が個別に判断するように大幅に緩和された」
人類の課題というレベルで捉えた方が良い気がします
一事業者や、国家が自由に動いていることに対して危機感を感じます
想像は尽きませんが、仮にキメラ生物が生まれたとしてキメラじゃない生物と交配して(可能かどうか不明ですが)謎の生物が生まれるようなことのないよう将来的には厳格なルール整備が必要なように思います。