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ファイザーCEO、1年以内に3回目の接種が必要な公算大-CNBC

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    全ては科学に基づいて判断されるべきであり、ファイザーCEOの発言でスケジュールが決まるわけではありません。

    現在、1年後の追加接種の必要性に関する臨床試験が進行中です。その試験で有効性、安全性を検証し、第三者の評価を経てから判断が下されるべきです。

    これは、これまで実用化されているワクチンが経たステップであり、追加接種についてもそうあるべきです。最終的にCEOの発言通りの結果となったとしても、この発言を受けて何かが変わるというわけではありません。

    本記事を深読みするのは、デマのもとだと思います。


  • 関西の公立病院→耳鼻科へ転職 言語聴覚士

    数日前に2回目の接種が終わった者としては、もう二度と打ちたくないのが本音。頭痛や吐き気、発熱が続き仕事も休まざるをえないほど。ワクチンの副作用はけっこうキツいものがありました。
    年に一回だか数年に一回かはわかりませんが、インフルにかかったような症状になる。
    もうコロナにかかってもいいから、またはかからないような生活するので ワクチンはこりごりです。


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    専修大学 商学部教授

    ファイザー社製新型コロナワクチンを2回接種した後の免疫は、麻疹(はしか)や風疹(三日ばしか)のように終生続くタイプものではなく、インフルエンザワクチンと同様、毎年の接種が必要になるタイプではないか? との目算を述べたものでしょう。

    同ワクチンの大規模での臨床試験(臨床第2/3相)の開始は、2020年7月下旬ですので、極初期の接種者のデータ(抗体の維持)は、現在で最長8カ月間程度は蓄積されていると思います。また、2021年2月下旬には、3回接種の臨床試験も開始されています。

    これらが集計され、科学的な分析を加えて、1年以上の抗体維持が検討されるものと思われます。さらに追加の臨床試験を行った上で、「用法・容量」が更新される流れになると思われます。

    「毎年接種」については、当ワクチンの市場性に関して与える影響が大きいため、経済ニュース(Bloomberg)の関心事ではあります。


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