ファイザーCEO、1年以内に3回目の接種が必要な公算大-CNBC
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ワクチンやマスク、コロナに関連する物こそ、安定供給目指して今後の事を考えたら、平時から国産でガラパゴス化だろうと方針転換して欲しい。
今こそ島国のDNAガラパゴスの遺伝子を発揮して欲しい。
ワンコを飼っていて混合ワクチン接種がまさか本当に人間にもやってくるとは。
次はペットも義務化されるマイクロチップか。
転院搬送できなくて、なし崩し的にコロナ専用病棟がない病院にも患者が押し寄せてきて、医療崩壊するような現実がこれからの目の前で起こる仕組みのシワ寄せがこれからの課題だ。
注目のコメント
全ては科学に基づいて判断されるべきであり、ファイザーCEOの発言でスケジュールが決まるわけではありません。
現在、1年後の追加接種の必要性に関する臨床試験が進行中です。その試験で有効性、安全性を検証し、第三者の評価を経てから判断が下されるべきです。
これは、これまで実用化されているワクチンが経たステップであり、追加接種についてもそうあるべきです。最終的にCEOの発言通りの結果となったとしても、この発言を受けて何かが変わるというわけではありません。
本記事を深読みするのは、デマのもとだと思います。数日前に2回目の接種が終わった者としては、もう二度と打ちたくないのが本音。頭痛や吐き気、発熱が続き仕事も休まざるをえないほど。ワクチンの副作用はけっこうキツいものがありました。
年に一回だか数年に一回かはわかりませんが、インフルにかかったような症状になる。
もうコロナにかかってもいいから、またはかからないような生活するので ワクチンはこりごりです。ファイザー社製新型コロナワクチンを2回接種した後の免疫は、麻疹(はしか)や風疹(三日ばしか)のように終生続くタイプものではなく、インフルエンザワクチンと同様、毎年の接種が必要になるタイプではないか? との目算を述べたものでしょう。
同ワクチンの大規模での臨床試験(臨床第2/3相)の開始は、2020年7月下旬ですので、極初期の接種者のデータ(抗体の維持)は、現在で最長8カ月間程度は蓄積されていると思います。また、2021年2月下旬には、3回接種の臨床試験も開始されています。
これらが集計され、科学的な分析を加えて、1年以上の抗体維持が検討されるものと思われます。さらに追加の臨床試験を行った上で、「用法・容量」が更新される流れになると思われます。
「毎年接種」については、当ワクチンの市場性に関して与える影響が大きいため、経済ニュース(Bloomberg)の関心事ではあります。