ファイザーCEO、1年以内に3回目の接種が必要な公算大-CNBC
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じゃんじゃかワクチン打ってますよー!
そして私の身の回りの医療関係者では
20代も30代も男女問わず打った翌日39度台の発熱や倦怠感が1-2日続いてます
なかなか順番が回って来ずに苛立たれる方もいるでしょうが、ご両親がもし高齢者でワクチン接種される方は
1.まずワクチン接種日時を忘れないようにリマインド
2.シャツなど肩の上まで上がらないような服を着て行かない
3.腕はだらんと垂らして、利き手と反対の腕での接種をおすすめします。
また働き盛りの20.30代の方はワクチン接種の特に2回目の翌日は仕事を休めるようにするなど体調不良時の調整をしておくことをおすすめします。それだけ発熱の頻度は高そうです。
特に若年層の発熱の頻度が高く、年齢が上がるほど副反応の頻度が下がるため、私の職場では発熱しなければ"おっさん"認定されています。私は何ともなく、立派におっさんでした。
何はともあれ憶測を元にしたデマや不安を助長するだけの報道などで、既に遅れている接種計画が更に遅れることないようにしたいものです。頑張ります!
注目のコメント
全ては科学に基づいて判断されるべきであり、ファイザーCEOの発言でスケジュールが決まるわけではありません。
現在、1年後の追加接種の必要性に関する臨床試験が進行中です。その試験で有効性、安全性を検証し、第三者の評価を経てから判断が下されるべきです。
これは、これまで実用化されているワクチンが経たステップであり、追加接種についてもそうあるべきです。最終的にCEOの発言通りの結果となったとしても、この発言を受けて何かが変わるというわけではありません。
本記事を深読みするのは、デマのもとだと思います。数日前に2回目の接種が終わった者としては、もう二度と打ちたくないのが本音。頭痛や吐き気、発熱が続き仕事も休まざるをえないほど。ワクチンの副作用はけっこうキツいものがありました。
年に一回だか数年に一回かはわかりませんが、インフルにかかったような症状になる。
もうコロナにかかってもいいから、またはかからないような生活するので ワクチンはこりごりです。ファイザー社製新型コロナワクチンを2回接種した後の免疫は、麻疹(はしか)や風疹(三日ばしか)のように終生続くタイプものではなく、インフルエンザワクチンと同様、毎年の接種が必要になるタイプではないか? との目算を述べたものでしょう。
同ワクチンの大規模での臨床試験(臨床第2/3相)の開始は、2020年7月下旬ですので、極初期の接種者のデータ(抗体の維持)は、現在で最長8カ月間程度は蓄積されていると思います。また、2021年2月下旬には、3回接種の臨床試験も開始されています。
これらが集計され、科学的な分析を加えて、1年以上の抗体維持が検討されるものと思われます。さらに追加の臨床試験を行った上で、「用法・容量」が更新される流れになると思われます。
「毎年接種」については、当ワクチンの市場性に関して与える影響が大きいため、経済ニュース(Bloomberg)の関心事ではあります。