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米小売売上高9.8%増 3月、経済対策が押し上げ

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  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    このペントアップデマンドの爆発が、日米の違いだなー。


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    コロナ自粛後の、いわゆる「リベンジ消費」始動ですね。3/11の決定から2週間程度という早ワザで送付が開始された最大1400ドルの給付金に加え、コロナ禍で昨年3月以降に貯まった預金は、企業と個人の合計で2.8兆ドルと、米国のGDPの13%にも上ります。

    今朝見たニューヨークの映像でも、街にはだいぶ人が出てきているようです。米国では空前の消費ブームが始まりつつあるのかもしれません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

  • テクノベート経営研究所

    今回の米小売売上高は2000年~の長期で見ても過去トレンドを上回る伸び。自粛からのリバウンド消費でしょう。米国消費増は米国内だけではなく、貿易を通じてグローバルに影響します。日本だと製品輸出だけでなく、米国輸出品をつくっているアジア地域への機械(設備投資)や電子部品・機器の輸出へもポジティブです。貿易統計3月中旬速報ではまだ戻りは弱いですが、対米国の主力製品の自動車の戻りに期待です。

    なお米国内のワクチン接種はフロントライン(医療事業者)からスタートし、現在は高齢者だけでなく一般成人も接種。2割以上が接種を完了。日常を取り戻しつつあります。
    https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/


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